1月30日 百武彗星発見(1996年)
彗星の尾っぽって、物凄く長くて・・・・東京・大阪間、なんと〇〇〇万回!
百武彗星とは、日本のアマチュア天文家の百武氏によって発見されたもので、彼は、福岡県で彗星探索を行っていたものの、より暗い空を求めて鹿児島県に転居しました。
転居から約3年の12月に彗星を発見。さらに数週間後に新たな彗星を連続して発見したため、本人も信じられなかった事でしょう。翌朝、観測データを国立天文台に報告し、百武彗星と命名されました。
彗星の尾の長さは約5億7000万km。東京大阪間で考えるとなんと142万回以上行き来する距離になります。これも新たな発見だったそうで、大興奮の一か月間だったでしょうね。
大学で写真を学んだ彼、そして天体に魅せられ、その観測のために引っ越しまでして自分の情熱を注ぎ込む。
自らの情熱を発見したからこそ、それにまい進する事ができたのでしょうね。
あなたの情熱は何ですか?情熱を発見するためのパッションテストを来月開催しますので、お楽しみにどうぞ。
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