2月1日 キャベジンコーワ発売（1960年）

キャベジンコーワのほかに、何が思いつく？〇〇コーワ？

1960年、社会環境や時代のニーズに合わせて、食べ過ぎや飲みすぎなどによる、胃もたれや胃の不快感を改善する胃腸薬として誕生したキャベジンコーワ。

これは、興和株式会社が発売しているため、後半の文字はコーワとなっています。

同社の製品は他にもコルゲンコーワやキューピーコーワなどがあります。さらにかゆみ止めの薬でウナコーワというのをご存知ですか？このウナというのは、ウナ電という言葉に由来していると言われていますが、ウナ電って何でしょうか？

実は昔の至急電報サービスの事。そこからウナ＝至急というイメージがあり、「早く効く」というイメージを伝えたかったと言われています。

何かに名前を付けると、その想いが伝わりやすくなります。さらに自分に対しても同じ事。100億円稼いだ稲積早苗さんは、借金を抱えた状態で「ひと財産！」と念仏の様に唱えていたそうですから、自らの潜在意識に書き込みが出来るのかもしれません。

私も、やってみようかな？

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2018.2.11　100億円を一人で稼いだ稲積早苗さんを囲む無茶苦茶楽しいお茶会

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2018.2.28～2018.3.4　生まれ変わりの旅 in台湾（満員御礼）

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