6月15日 世界初の人間への輸血(1667年)
フランスの医師、ジャン・バティスト・デニーは、人間への世界初の人間への輸血を行いました。
現在の輸血とは、人間の血液から補う治療法を指し、人間の血を利用する事が当たり前です。しかし、最初は違いました。
患者は15歳の少年。約400ccの血液を輸血しました。輸血した血液は、人間の物ではなく、なんと「羊の血」だったのです。しかも少年だけではなく別の労働者にも輸血を行いましたが、二人とも生き延びたそうですから驚きです。
二人が生存できたのは輸血の量が少なく、拒絶反応に体が耐えられたためと考えられます。今では信じられない事ですが・・・・
血液型が発見されたのが1900年。それまでの230年以上は、失敗と成功の繰り返しだったのかもしれませんね。
輸血用の血液の有効期間は1年程度。ですから、街中の「ご協力お願いします」という声掛けを継続していかないといけないのですねぇ。
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