10月9日 ドラマ北の国から第一回放送(1981年)
フジテレビ系列で放送されたテレビドラマで田中邦衛が主演。東京から帰京して大自然の中で暮らす一家の姿が描かれていました。
映画「キタキツネ物語」の大ヒットにより、似た様なものができないかと、脚本家の倉本聡に話が持ち込まれたのがきっかけです。彼は、富良野の住む林業を営んでいた人とたまたま出会い、ロケ地の提供、撮影の協力を得られました。そして、その人の事を「『北の国から』の全作品を通して最大の功労者」とたたえており、「彼がいなかったら出来上がらなかった」とも伝えています。
人との出会いをどう活かすのか?活かせるのか?
活かせるとしたら、どちらか一方でも将来を見越して動くからこそありえる話です。
偶然は、「人」「物」「事象」として、目の前に現れます。
その偶然をどう活かすか?つまりセレンディピティをどう利用するかで、あなたやその周りの人々の幸せが決まります。
セレンディピティとは偶然をきっかけに幸せになる能力。
大切なのは気づきです。
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