12月19日 クリスマス・キャロル出版(1843年)

1843年チャールズ・ディケンズ作のクリスマス・キャロルが出版されました。

物語の主人公は一人の男性で、呆れられるほどの守銭奴でした。共同経営者の死に対してお布施を渋るだけでなく、瞼の上に置かれた冥金までも持ち去ってしまうほど徹底していたのです。そんな彼のクリスマスイブに3人の幽霊が登場します。3人は彼の過去・現在・未来を、客観視できるようにして教えてくれるのです。

過去と現在を担当する幽霊は浅ましい様子を、未來を担当する幽霊は彼が悲惨な形で死んでいく様子を教えてくれたのです。そして彼はこの体験を通し、未來は自ら変えられると理解し、3人の幽霊に感謝し、悔い改めていく物語です。


私が今、読んでいる本は、「女性の価値の高め方」友加さん著。

価値とは何か、豊さとは何か、根本的に考えかたが変わる良書(^^)/

この本を読む事で、「自分の好き」に気が付き、一瞬一瞬を「好き」の塊に変えられます。


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